【美腸エスニックレシピ】腸活パクチー水餃子(塩麴で旨味アップ)

こんにちは!フードクリエイター&美腸アドバイザーの本間みのりです(詳しいプロフィールはこちらから)。

 

今回ご紹介するレシピは「腸活パクチー水餃子」です。

塩麴で旨味アップ。

パクチーとレモンが爽やかな夏にオススメのメニューです。

 

BOSCOのシーズニングオイル(レモン味)があったので、ナンプラーと混ぜてタレにしましたが、シーズニングオイルが無い場合は、オリーブオイルとレモン汁、胡椒で代用可能です。

 

※作り方動画をクラシルショート(スマホ用縦長画面の動画)に載せています→クラシルショートのページはこちら

 

美腸エスニックレシピ:腸活パクチー水餃子(調理時間約30分)

🍀材料(水餃子30個分)

✓豚ひき肉…150g
✓玉ねぎ…50g
✓しいたけ…30g(3個)
✓生きくらげ..20g
※乾燥きくらげの場合2~3個水で戻して使う
✓パクチー…30g(2株)
✓餃子の皮…30枚
✓すりおろしにんにく…1片
✓すりおろししょうが…1かけ
✓ナンプラー…大さじ1
✓BOSCOシーズニングオイルレモンジンジャー味…大さじ1
※シーズニングオイルの代わりにオリーブオイル、レモン汁、胡椒でも代用可

🍀作り方

1)ひき肉をボウルに入れ、塩麴を加えてよく混ぜ合わせる。冷蔵庫で30分以上漬け込む。(漬け込む時間は調理時間に含まず)

2)玉ねぎ、しいたけ、生きくらげ、パクチーをみじん切りにしてひき肉に加える。すりおろしにんにくとすりおろししょうがも加えてよく混ぜ合わせ、具材がなじむまでこねる。

3)肉だねを餃子の皮に包む(肉だねは水餃子約30個分)。水餃子を熱湯でゆでる。(火が通ったら浮いてくるのがゆであがりの目安)。

4)皿に盛って、1:1で混ぜ合わせたナンプラーとBOSCOのシーズニングオイル(レモンジンジャー味)をかける。(シーズニングオイルの代わりに、レモン汁、オリーブオイル、こしょうを代用しても可)

 

🍀ポイント

  • 肉の下味調味料は塩麴だけですが、しいたけやキクラゲを具に入れることで旨味アップ。
  • タレはナンプラーとレモンの効いたシーズニングオイルで、酸味と塩味、旨味のバランスをとっています。
現在、ベトナム料理教室と美腸セミナーを開催中です
詳しくはこちらから→ヘルシーベトナム料理教室 Cham Cham HP

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です